コレクションページにまだ掲載していないパズル一覧

これらのパズルは、正式リニューアルの際に分類され、それぞれに適したページで紹介されることでしょう。

読者投稿

その他、ページを見てメールをくださった方々からの投稿。まずは小山拓輝さんからの投稿です。

DISCO PUZZLE

DISCO PUZZLE

リング状で、それぞれの2つのコマはリングを中心に回る様です。リングの内縁と外縁が分かれて回るのかな?

ORB

ORB

球をまっ二つに割った場所が回転します。そして、緯度方向にある4本の溝にボールがたくさん入っていて、溝にそって動きます。球を割れ目にそって回転させることで溝が別の緯度の溝と繋がり、別の緯度の溝とボールが交換されます。僕も昔これを持っていた筈ですが、そういえばパズルコレクションの箱の中には見当たりません。

STARBIX

STARBIX

ルービックスネークが3角柱を側面で接続したものと考えると、こちらはコマを4角錐(の更に半分?)にしてそれをシールで繋いだ物、と考えれば良い様です。

COLOR CUBE

COLOR CUBE

8つのキューブを、色を揃えながら箱に入れるのかな?

MARBLEPUZZLE

MARBLEPUZZLE

良く判りません。

地球パズル

地球パズル

地球の形をした(というか地球の模様をした)パズル。溝にそってコマがスライドするので、球面上のスライドブロックと言えますね。おもちゃショーで買った奴の中に色だけのやつがありますが、こっちは柄物なのでコマの「向き」が存在し難しい筈です。

Rubik's Magic 4?

Rubik's Magic 4?

板が4枚しか無いルービックマジック。「父からもらったたばこの景品。4つの板でできたルービックマジックですが、糸が外れてしまいました」との事です。
以上が小山拓輝さんからの投稿でした。

プラパズルNo.6のバリエーション

No.6-1 No.6-1

鳥井建司さんよりの投稿で、プラパズルNo.6ダイヤモンドケースバージョン。No.6と言いつつ、コマの形が不規則(1ピースは正三角形6つからなるという規則を無視)なので、ケースパズルページで紹介している四角いケースバージョンとは明らかに別系統です。そのバージョンも少なくとも2通りある様で2種類送って下さいました。

プラパズルには何種類あった?

600説明書

同じく鳥井建司さんの投稿で、プラパズルNo.600の説明書に他のプラパズルシリーズの番号が書いてあり、知られている8種以外に、No.1、No.2、No.3、No.4、No.32、No.345というものがあったらしいという情報です。逆にここにはNo.22が存在しなかったりして、一体どれが正しいのでしょう。

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