1998年7月、出てすぐ購入。リンク先は当時のフォトギャラリーです。メモリーは当時最大の 192M 。腐った JIS キーボードを交換したかったが頼みのイケショップでも入手できず、たまたま10月にハワイに転勤、CompUSA にて US キーボードを発注し交換。帰国後の2000年7月、液晶の蛍光管が寿命で点滅を始めたので保証ギリギリセーフで交換。また、
Wallstreet のバグとして有名な IBM 製 HD DYLA - 28100 との組み合わせを CD のリッピング作業で使い続けるのに不安になり、Mac OS X のインストールや増えたデータの保存も考えて、同じ IBM の DARA-218000 に変更しました。あ、そうそう、AC adapter は交換対象だったので手続きしました。今は新しい AC adapter です。初代 iBook に付いてた AC adapter からマイナーチェンジされてるんだね。
2001年7月現在もメインマシンとして活躍中。レガシーインターフェースてんこもりの Wallstreet は、旧世代デバイスを利用する時は Mac OS 9.1 で、それ以外では Mac OS X 10.0.4 を使用しています。
1999年7月、Mac EXPO で発表時たまたま日本に一時期国してましたが、米国在住だったのですぐに AppleStore で AirPort Card や BaseStation と共に注文。9月末に第一陣として製品入手し、リンク先ギャラリーを作りました。お宝鑑定団や雑誌などで取り上げられ、ものすごいアクセス数になりびっくりしました。11月には AirPort 関連も到着し快適な iBook ライフを満喫。
2001年7月現在も妻のメインマシンとして活躍中。が、AirPort BaseStation が最近明らかになった初代不良として時々不調。分解して電源近辺のコンデンサー2個を取り替えればいいらしい。